WELOVEトンボ絵画コンクール 2025年

小学3年生の部 入賞作品

2026年9月25日に公開ページから個人保存用に作成したオフライン閲覧版です。掲載作品28点の画像をHTML内に保存しています。元ページ:https://www.tombow.gr.jp/sdgs/kaiga/2025/03.html
文部科学大臣賞

トンボの世界

トンボの世界

熊本県 相良村立 相良北小学校 3年

宮原 想太朗さん

受賞者コメント

草むらや田んぼで生き物をつかまえて、飼ったり観察したりするのが好きです。わくわくしながら描いたので楽しかったです。

審査員より

トンボを中心に生き物が画面にいっぱい。それでもすっきり見えるのは、遠近法を使ってトーンを揃えて描いているから。生き物たちが左を向いて主役のトンボだけが右向きなのもおもしろく、目を引く効果は抜群です。イメージに合わせて描き直した跡も残る渾身の力作です。

環境大臣賞

トンボとなかまのちいさな音楽会

トンボとなかまのちいさな音楽会

埼玉県 長瀞町立 長瀞第一小学校 3年

富山 陽葵さん

受賞者コメント

トンボが大好きで指に止まるとうれしいです。仲良く演奏したり踊ったりする様子を想像して描き、楽しかったです。

審査員より

森で音楽会を開いている昆虫たち。明るいイメージのヒマワリを真ん中に、背景に音符やリンゴを散らしたことで楽しいリズム感が生まれました。音楽を聴いている虫たちもいい表情。トンボの向きやサイズ感で遠くからやって来る表現もすばらしく、画面に奥行きを感じます。

朝日小学生新聞賞

ブルーインパルスととんぼ

ブルーインパルスととんぼ

大阪府 大阪市立 中央小学校 3年

酒井 恒さん

審査員より

大阪・関西万博の上空をにぎわせたブルーインパルスの姿でしょうか。布のようなものをポンポンと押しあてて描写した澄み渡る空に、白色と灰色の煙を力強く吐き出しながら飛行するブルーインパルス。その雄姿にトンボもすっかり魅了されているようです。

トンボと自然を考える会賞

空から子どもを見下ろすオニヤンマ

空から子どもを見下ろすオニヤンマ

和歌山県 和歌山市立 伏虎義務教育学校 3年

辻上 尊琉さん

審査員より

中央に描かれたオニヤンマは昆虫を捕食しながら、空の上から子どもたちの様子を見つめています。その目線の先にあるのは、トンボの生命の営みと同じように多くの人々が生きる暮らし。さまざまな技法を取り入れて細部まで描き込んだ力作に、アイデアを感じます。

トンボ学生服賞

とんぼといっしょ

とんぼといっしょ

千葉県 船橋市立 坪井小学校 3年

齋藤 香さん

審査員より

画材の特性を理解し、筆の置き方や色の混ぜ方、重ね方などを工夫して、美しい自然の風景を豊かな色づかいで描いています。トンボとヒマワリは意外と難しい構図ですが、しっかりと観察しており、遠近の表現も見事。小学3年生とは思えない技術力の高さに驚かされます。